7286人が11種のダイエット法を1年間継続した結果はこれだ!

ダイエット法は何を選べば良いのか?
書店に行くとダイエット法に関する本がたくさんあって、どのダイエット法を実践すべきなのか迷いますよね。紹介されているダイエット法をざっくり分類してみると「糖質制限」「脂質制限」「食事介入」といった辺りでしょうか。しかし、どのダイエット法が効果的なのか疑問に思ったことはありませんか? どうせなら効果的なダイエット法を選びたいと思いますよね。実はその疑問を調べてくれている質の高い研究がありますのでご紹介します。
11種のダイエット手法の比較
「11種のダイエット法を1年間継続した結果はこれだ![1]」っていうメタ分析が出ておりまして、この研究では質の高い7,286人分のデータを分析しています。比較対象は糖質制限、低脂質、カロリー制限、高タンパクといったダイエット法11種。
その結果を抜き出すと図1の通りでした。
[図1] 介入ごとの成果
この結果を簡単にまとめておきますと、
- 食事介入法と比べて、ダイエット法は減量効果が高い
- ダイエット法はどれも同じくらいの減量効果がある
という感じ。すなわち、ダイエット法であれば「これが一番効果的!」といえるものはなく、どれも1年続ければ同じくらいの結果が得られるようです。
研究者も以下の通り述べています。
ダイエット法は、食事介入法と比べて体重減少に関連していた。また、運動も体重減少を促進した。しかし、ダイエット手法に関していえば差は軽微なもので注目に値しなかった。
つまり、どのダイエット法でも1年続ければ同じくらい体重が減るので、自分が一番続けやすい方法を選んで続けよというのが答えみたいです。
ダイエット法の効果は同程度
どのダイエット法が効果的なのか? を見ていきました。結果は1年継続すればどのダイエット法も同じくらいの効果が得られるということが分かりました。つまり、自分が一番続けやすい方法を選んで続けるのが良いということですね。
ちなみに「糖質制限食vsバランス食」を比べた研究もあって、同じカロリーを摂取していれば減量効果は変わらなかったという結果も出ています。つまり、糖質や脂質自体が問題ということではなく、糖質制限食や脂質制限食を摂取することで結果的にカロリー摂取量が減っている可能性が高いと思われます。となってくると、そもそもの食欲を抑えてくれるオリゴフルクトース強化イヌリンとかガラクトオリゴ糖を使うのも効果的な方法だと思われます。
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